私は、お恥ずかしながら、ぞんじあげませんでした。
Youtubeとか観てると、観ようとした動画のボリュームの調整したいとき、Youtubeのボリューム調整するボタンよりも、Mac本体のボリュームをキーボードで調整する方が楽ちんですよね。
ボリューム調整が16段階でできるんですが、「もうちょっとボリューム大きくしたいけど、1段階あげると音量デカすぎんだよな〜」ってことがあるんです。
1回ボリュームボタン押すと、
こんな感じで1段階ボリュームアップ。
調整できねーからしょーがないかと、数年あきらめたてんですが、細かく調整できることをしりました!
キーボードでボリューム調整する際に
〈option〉+〈shift〉を同時に押したまま調整すると1段階ごとにさらに4段階の微調整ができるようになります。
この状態から〈option〉+〈shift〉押したままボリュームアップすると・・・
こんな感じで+3段階で、合計1段階ごとに4段階調整可能。
つまり、全部で64段階ボリューム調整できるんですね〜。
このボリューム微調整以外にも、Macの隠れた機能がけっこうあるみたいです。便利な隠し機能を発見したら、お知らせします。