ネットと副業

副業が本業の収入を大きく超えたので会社やめました

社会問題

オフィスに出社しないという働き方がうらやますい

投稿日:

20161203

最近、ニュースなどでしきりに「テレワーク」という言葉が出るようになりました。オフィスに出勤することにとらわれずに、自宅などで仕事をしていくスタイルのことです。

有名どころでは、リクルートホールディングスが2015年10月から、全社員を対象に在宅勤務制度を導入しました。うらやますいです(´・ω・)

 

こちらはカナダのTELUSという会社の記事


今のところ、日本のほとんどのオフィスでは、個人それぞれにデスクが割り当てられていて、毎日そこに向かって出勤することが一般的でしょう。このTELUS社では、5割の人が在宅勤務して、オフィスのデスクを使う場合は予約がいるという、びっくりシステムです。こんなオサレで素敵なオフィスなら、逆に楽しくて会社に行きたくなっちゃいますが…

 

日本で在宅勤務が浸透しなさげな…

 

TELUS社の記事でネックとなるのはこの言葉

オフィスにどのくらいいたかではなく、何を会社にもたらしたか、で評価されます。

これが日本の企業ではなかなか難しいのではないでしょうか?

システム的には可能だと思います。勤務時間ではなく、業績評価にして会社に出社しなくても評価できればOKなわけです。
問題なのは、日本企業にはびこる「勤勉に毎日無遅刻無欠勤で、長時間働いてこそすばらしい」という「古き良き」文化、無言の空気感というか風土があること。
どれだけシステムが整っても、この日本独特の「空気を読め」感から抜け出さないことには、在宅勤務制度の浸透は難しそうです。

だってそもそも、主な国の中で有給消化率はドベから2番目。

有給休暇というシステムが法律で決まっているのにもかかわらず、この消化率の悪さ。これも、「え?有給とれると思ってるの?」みたいな空気。

 

この風土が変わらない限り、在宅勤務制度は一部の人が利用するにとどまりそうですね。

 

ただ、一縷の望みとして、在宅勤務制度が浸透すれば、「通勤ラッシュが解消される」とか「通勤渋滞が解消される」など社会的に明確なメリットがある点です。

 

 

ホント、毎日の通勤時間て、無駄ですよね…(´ω`)・・トホー

-社会問題

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

名古屋地下鉄の無料貸し出し傘「友愛の傘」が戻ってこないという

 毎日新聞名古屋「友愛の傘」:無料貸し出し12万本 なぜか戻らず – 毎日新聞   名古屋市営地下鉄の駅構内で、無料貸し出ししている傘「友愛の傘」ニュース。 54年間続いていて、こ …

労働だけでは稼げない時代の到来

トマ・ピケティという人物を知ってますか? フランスはパリ経済学院の経済学の教授で『21世紀の資本』という本を執筆しベストセラーになりました。 彼は『21世紀の資本』中でこれまでの資本主義経済の常識を破 …

配偶者扶養の新たな壁-82万円の壁-

年金制度はもはや崩壊ですね…われわれの老後はどうなってしまうのやら… 政府は今後の年金改革で、年金の支給開始年齢を現行の65歳から70歳にまで引き上げる案も検討しているようです。 年金の支給開始年齢が …

ユニクロ帝国光と影

週刊文春のユニクロ記事を読んだけど、いまいちでした…

2016年12月8日号の週刊文春に、ユニクロに関する記事が掲載されました。タイトルは 「ユニクロ帝国の光と影」 そそるタイトルですね(笑) 「ユニクロの現場で働く人たちがいかにブラックな環境におかれて …

no image

週刊文春のユニクロ潜入記事のつづきを読みまして

週刊文春2016年12月15日号掲載 前号から2週連続で掲載された、ユニクロ潜入記事のつづき読みまして。 前号の記事は「ユニクロの感謝祭シーズンって忙しいよね」的な、キャンペーンシーズンに忙しくなるユ …