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社会問題 読書感想

時間に対する認識を変えるために読む本 -自分の時間を取り戻そう ちきりん-

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ちきりん 自分の時間を取り戻そう
ちきりんさん著『自分の時間を取り戻そう』
「なんだかいつもバタバタしていて、あっという間に1日が終わってしまう。」
「毎日、残業しないとなんだか働いた気にならない」
「仕事が多すぎて、残業なしでは追いつかない」
という日々を送っている人は、読んだ方がいいです。

 

AIやロボットが仕事をする社会

ここ数年、急激にAIやロボットについての話題や論争が増えてきました。想定できる手数が多すぎてコンピューターが勝つことが不可能と言われていた囲碁の世界でAIが人間に勝利したり、自動車の完全自動運転がにわかに現実味おびてきたことが、世の中の人にインパクトを与えました。

AIやロボットが人間の仕事を奪ってしまい、人間は存在する必要がなくなってしまうのか?それともAIやロボットが超効率的に仕事をしてくれて、その分人間は働かなくてよくなり、ベーシックインカムなどのシステムで、仕事をしなくても楽しく生きていける世の中になるのか?

なんとなくやることが多くて時間を浪費してしまったり、残業しないと気が済まない人は、AIやロボットが超効率的に仕事をしていくこれからの時代に生き残っていけないでしょう。

道徳観を捨てよう

昔から、日本人は勤勉こそが美しい、という道徳観があります。
昼は一生懸命働き、夜は蝋燭のわずかな光の下でも勉強して勤勉に生きてこと素晴らしい、みたいな。

毎日朝から晩まで勤勉に働かないと、良心の呵責に苦しむ人も多いのがこの国です。

こういった日本的な道徳観を捨てることがポイントになります。

あなたが毎日コツコツ長時間寝る間も惜しんで頑張れば、会社にとって良いこともあるかもしれません。長時間働くことで、「あー今日も頑張ったなー」という満足感も生まれるかもしれません。しかし、その分会社が残業代を支払わなければいけないのですよ。(サービス残業させられていたら、違いますけど…)

その残業は本当に必要なのでしょうか?

 

自分の価値を改めて考えなおす必要がある

残業を減らして、それでも今まで通りもしくは今まで以上に成果を上げる。さらに、AIやロボットが人の仕事を代わりにやり始めたら、自分は何をして生きていけばいいのでしょう?

これからやってくる新しい社会で生きて行くために、自分はどういう価値があるのか?

市場化した社会で、そこを問われる時代がやってきています。

ちきりんさんの本は、自分のような読書不精でも読みやすい文章で書いてあり、集中してあっという間に読めるのがうれしいです(。・ω・)ノ゙

 

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