前書き
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「iPhone買い換えようかな」と思ったら、とにもかくにもiCloudです。iCloudにバックアップです。せっかくタダでハードディスク領域もらってるので、使えるものはつかいましょう。
そのまえに、iOSのバージョンが最新か確認する。
バックアップとるまえに、iOSのバージョンが最新か確認しておきましょう。
アプリによっては元のiPhoneと新しいiPhoneのOSのバージョンが違うと、うまくデータを引き継ぎができないこともあるようですよ(゚Д゚#)
iOSのバージョンが最新か確認しまふ( ゚д゚)ノ
設定>一般>ソフトウェアアップデート
の順にみてみますと
最新だとこんな画面。
最新じゃなかったらアプデしときましょう。
iCloudにバックアップする
データ容量によって約一時間かかりやすんでヒマときがオススメ。そしてデータが大きいので、wi-fi環境下でやりましょう。
設定>iCloudをみます。
下のほうにいくと、バックアップてのがありますんで、タップします。
iCloudバックアップのスイッチをいれてバックアップを開始します。
「iTunesと同期するときに、iPhoneのバックアップが自動的にコンピュータに作成されなくなります。」だそうです。iTunesに自動バックアップする習慣がある人は引き返しましょう。
バックアップはじまります。
すでにバックアップしてある場合、前回のバックアップ日時が出まする( `・∀・´)
新たしいものでなきゃぁ、バックアップを作成しちゃいましょう( `・∀・´)
これでバックアップは完了です。これで油断して、iPhone買い換えるのが一ヶ月後とかになると、バックアップデータが古くなってしまうので、バックアップとったら早めに買い換えましょう(。ゝω・)
つづく…