この内容は2015年11月前後のお話ですのでご理解を(´ω`)
「電子ブック買う」を目標としています(=゚ω゚)ノ
前置き…
《電子ブック買う前に》その1 考えたこと.. – Netablog
本体比較 各メーカースペック編
《電子ブック買う前に》2 電子ブック本体を比較 – Netablog
主要メーカー本体スペックと端末デザインを比較したところで、結局やっぱり、楽天のKoboかamazonのKindleの2強が残りまして。「これは本体を見てみないと分からんべ」てことで、ビックカメラに実際にこの目で見に行くことにします。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(っ・ω・)っいざビックカメラへ
本体を実際に見て比較してみよう!!
まずは楽天Kobo Aura H20です。
想像より安っぽく感じますが、おそらく無意識にiPadなどのタブレット端末と比べちゃうから感じるんでしょう。本を読む端末としては軽いしサイズ感も持ちやすいから、いいっすヾ( ゚∀゚)ノ゙
一方、amazon Kindle Paper White Wifi 2015
Kindleもそこまで重さも気にならないし、いいです。
だがしかし!!
気になる違いがありました!!
ぱっと見でもわかるほど、Koboの方が文字がキレイ!!
Kindle Paper Whiteの方が、文字のガビりが気になります!!
Kobo(拡大画像)
Kindle(拡大画像)
「写真の撮り方が悪いんじゃないの〜」なんて勘ぐられる方もいるかもしれませんが
いや、ホント(゚Д゚;)ですって。Koboの文字のキレイさは目を見張るものがあります。
Kindleの方は、文字のピクセル感が気になるです。
せっかく電子ブックで本を読むならできるだけ、紙に印刷した文字のようなキレイさがほしいです。
できるだけ同じクラスのKobo AuraとKindle Paper Whiteの2機種を選びましたが、Kobo Auraの方が5,000円ほど値段が高かったのも事実。
ですが、この文字のキレイさの違いは大きい!!5,000円出しでもいいのでは!
ということで!
「電子ブック本体比較選手権2015年秋冬」は、エントリーNo.6楽天KoboAuraさん、優勝です!
パチパチ☆(*´I `*)ノノ゙
次回は、電子ブック アプリ比較編です!!