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電脳セドリは3大サービスを使いこなそう! – ネットと副業

ネットと副業

副業が本業の収入を大きく超えたので会社やめました

電脳セドリは3大サービスを使いこなそう!

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「物を仕入れて売る」ということにお仕事で関わったことがないと、転売・せどりといわれるとハードルが高い印象があるかもしれません。わたしも広告関連の仕事しかしたことなかったので、せどりと聞いて、「自分にはできないな…」なんて考えていました。しかし、ネットの力を借りれば転売も簡単にできるようになります。

電脳せどりに必須のサービス

電脳せどりにはご存知3つのサービスを活用しましょう。
その3つとは

Amazon  ヤフオク メルカリです

Amazon

なんといっても今ネットで物の売買といえばAmazonです。月間訪問者数は4000万人ほどいるという圧倒的な集客力をもっています。
アマゾンは企業だけが出店していると思いきや、個人も出店が可能です。

出品するには月額4,900円と販売手数料が必要です。小口出品という方法もあり、小口出品なら商品1点につき100円と販売手数料と少額で参入できますが、小口出品はすでにAmazonにある商品しか出品できないなど、制限があります。

商品数とユーザーの多さは最高クラスなので、ぜひせどりをする上でAmazonは使えるようにしておきましょう。

ヤフオク

ご存知Yahoo!Japanが提供する日本最大級のオークションサイトです。
15,000人のユーザーがいて、安いものは1円から出品されているので掘り出し物もみつかるかもしれません。

単純に値段を決めて物を売るという方式ではなくオークション方式なので、初めてだと仕組みを理解するのにちょっと時間がかかるかもしれません。オークション方式のメリットは、たくさん入札があるとどんどん値段が上がっていくという売る側からすると美味しいしいシステムというところです。ユーザーは自分がどうしてもほしいものが他の人に買われないために、どんどん高値で入札していくと結果的に高額になる場合もあるのです。

ヤフオクはオークション出品には月額498円が必要になります。また落札システムを利用料金で8.64%必要です。
(2018年11月時点)

メルカリ

国内だけでも6,000万ダウンロードされたモンスターアプリメルカリ。
利用ユーザーはフリマアプリの中でも一番です。

ヤフオクとの大きな違いは、出品者が価格を決めて販売する、という点です。出品者が値段を変更しないかぎり、その商品の価格は変わりません。出品者が自分で値段を決めているので、知識のない出品者が超レアな商品を激安価格で出品していることがあります。
またフリーマケットなので、値段交渉も頻繁におこなわれます。交渉すれば購入者の希望価格にしてくれる出品者もいるので、上手に活用すれば仕入れにぴったりなサービスです。

 

せどりを始めるにあたって、まずはこの3サービスは使えるようにして、どういう商品がどのくらいの価格で売っているのかをじっくり見ておきましょう。そして、できればまず何かを買うだけじゃなく何かを売ってみましょう。自分で売ってみることで、それぞれのサービスでどういうものが売れるかとか、どうすれば売れるか、そしてそれぞれ微妙違う文化というか雰囲気を感じてみましょう!

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