充電池って寿命あるんですよね。
最近、なんだかMacBookの充電のもちが悪い気がするんです。
自宅や会社で作業してる時は、コンセントつないでるからいいんですけど、自宅作業は誘惑が多くてはかどらない。そんな時は、近所の喫茶店に出かけるのですが、喫茶店ゆうても郊外に住んでるので、コメダ珈琲とか支留比亜珈琲とか近所のじいさんばあさんが上客なので、パソコン使う人なんていないわけです。だから、もちろんコンセントなんて開放してくれてないのです。
ここんところ喫茶店作業が多くなってるんですが、3時間も作業してると満タンだったMacBookの充電が20%くらいに減ってしまいます。
こんなに電池のもち悪かったか???
もしかしたら、充電繰り返しすぎて電池悪くなってないか??
本体を新しくするほどではないので、電池だけでも交換できるならしたいところですが、まず電池交換にいたるまでの充電回数の目安をみてみることにしました。
・MacBookの充放電回数を調べる方法
アップルメニューから“このMacについて”を選びます。
詳しい情報をクリック
システムレポートをクリック
システムレポートの中に「電源」の項目があるので選択するとバッテリーの状態がみれます。
私のMacBookの場合“充放電回数:201”と出ました。
想像してたより少ない気がしますね〜。
この充放電回数というのは、単純に充電した回数ではなく、
「バッテリーをいっぱいにする量の充電を何回したか」ということです。
(と、私は解釈しております。)
ちなみに私のMacBookの場合、MacBook Pro (13-inch, Mid 2012)なので充放電回数の目安は1,000回。まだまだいけますね。
んー、バッテリーの減りが早い気がするのは、IllustratorやPhotoshopなどグラフィックソフト使いまくってるからですかね。
MacBookのバッテリーについては、こちら。