何百枚とある写真のコンタクトシート的なものを
HTMLでつくりたいということが発端でして。
写真のほんの一部です。。。。。。
JuiceBoxとか試したんですけど、
無料版だと一度に50枚しか処理できないってのと、
スライド機能とかいらんから、単純に一覧が作りたいだけんです。
うーんどうしよかなー・・・・・
って、考えてる時間があったら、やった方が早いだろ!
と思い、結局手打ちでHTML化したることにしました。
手打ちっつったって、一行一行打ってたら人生終わっちまうので、
「画像一覧をテキスト化」→「HTML部分を検索と置換で入れこむ」
という考えに至ったのですが、
第一ステップの「画像一覧をテキスト化」
のところでつまづきました。
検索してみるとMacOSX付属のAutomaterとかいう
なにやらファイルを選択して・・・なんやらかにゃら・・・
「うんうん、でもやっぱこういうマニアックなソフト使わないと
画像一覧をテキスト化なんてできないよねー」
なんて気取ってみましたが、ちょっとめんどくさい。。。
そうこうしてるうちに、こんな記事を発見。
Macでファイル名をテキストデータとしてリストアップする方法 | kotaログ
あ、、、そう
ただ一覧を選択してコピーしたものを
テキストエディタでペーストすればいいのね。。。。
自分の仕事の効率悪さを反省する、今日この頃です。